廃棄物の排出削減とリサイクル

活動・実績

ゼロエミッションに向けての取り組みゼロエミッションに向けての取り組み

三菱化学グループでは、循環型社会の形成に貢献していくため、ゼロエミッションを目標に掲げ、各種産業廃棄物のリサイクルを推進しています。2011年度の埋立率は2.5%で、ゼロエミッションは未達成となりました。

今後も、建設系廃棄物の徹底した分別によるリサイクル率の向上と、汚泥のリサイクル処理の検討を進めることで、ゼロエミッションの達成をめざします。

ゼロエミッション:三菱化学グループでは、「産業廃棄物の最終埋立処分量を産業廃棄物発生量の1%以下にする(廃棄物最終埋立処分率1%以下)」と定義

産業廃棄物最終埋立処分量とリサイクル率(三菱化学グループ)

産業廃棄物最終埋立処分量とリサイクル率(三菱化学グループ)

Front Runner

水島事業所 ゼロエミッション達成 三菱化学 水島事業所環境安全部 環境グループ グループマネージャー 道前 敏晴
建設産廃の分別回収

水島事業所 ゼロエミッション達成

三菱化学 水島事業所環境安全部 環境グループ
グループマネージャー
道前 敏晴

三菱化学グループにおけるゼロエミッションを達成するため、水島事業所では「産廃の年間埋立量は120t以下」と目標に掲げ、実践してきました。
主な対策は、(1)汚泥を路盤材として再生、(2)燃焼灰リサイクルの推進に障害となる鉄分除去のための磁選機の導入、(3)建設廃棄物の分別回収によるリサイクル率の向上、です。
特に(3)の建設廃棄物については、中間処理会社やリサイクル会社とともに、リサイクルテスト、受け入れ規格および必要な措置について継続的に検討を進めてきました。
その結果、当事業所から発生する断熱材やスレート板がリサイクル可能と判断しました。分別回収の徹底、処理先の希望する荷姿への変更対応などをすることで、2011年度の最終埋立量を100t(埋立率0.7%)まで削減しました。

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